あまりにもモヤモヤが晴れないので、こう言う時どうしてたっけな、と思い出したらこうやって文書化してた気がするので久しぶりにMac開きました。
モヤモヤが晴れない発端は多分、またシェアハウス内でカップルが爆誕してたから、かな。そしてそのいちゃつきをまざまざと見せつけられる。
お酒が入ってたから度が過ぎたと、あとで謝ってもらったし、私は別にその人のことが好きだとかそう言うんじゃないんだけど。周りでカップルが増えるたびに自己嫌悪になってしまう。関係ない、どうでも良いと主張するけど、ただの強がりのような気がする。最近は強がり過ぎて本音か建前か分からなくなってしまったけど、多分建前。
幸せになれる気がしない。誰かに好かれる自信もない。何もかもがめんどくさくて社会不適合な自分は一生このままぼんやり生きていくんだと、ある種自分に呪いをかけている。それを自覚させられるから、モヤモヤしてしまう。
自分だってそちら側にいきたいという気持ちが、少なからずある。自分を諦めている上に頑張りもしてないから、大きな声では言えない。だからと言って、そちら側にいくために自分が頑張るほどの気概もない。自信がないから。
自分の機嫌は自分で取らないといけないのと同じように、自分にかけた呪いを解くのも自分ですよね。分かってはいるんですが。小さかった呪いをどんどん大きくして、何年も時間をかけて、解けなくなってしまった。
シェアハウスにいるといろんな人がいて、それこそ社会の縮図みたいだな〜と思う。特に女の子は。
30代半ばで人にアドバイスばかりしている局みたいなお姉さんとか、私サバサバしてるんで〜男見たいでしょ〜とか言いながらボディタッチめっちゃ多い女とか、常にジェラピケを部屋着にして女を前面に出してる子とか。全部悪口みたいだな。性格悪い。
極論だけど、私は「女」に生まれて来たくなかったな。女という価値をいろんな尺度から見て、それをどれも出来ないと思ってしまう。
女らしさが滲み出る自分が気持ち悪くて仕方ない。自分にかけた呪いのせい。だからと言って、サバサバしながら男と絡みにいく女を客観的に見てしまうと、「うわぁ、、、」と思ってしまう。こうもなりたくない。いや、もうすでに思われてしまっているのかもしれないけど。
「女」という括りで、どれかに分類されることがもういやだ。でも、そう思っている自分がもう、ネチネチした嫌な女で本当に嫌になる。
1000文字書くのに5分かからなかった。言語化してスッキリしていこう。
軽い女に、なれるのかな〜。(1キロ太りました)